皆様からは、市の単費でこれだけの、前回１億6,000万という金額も出た中で、財源として執行部としてどう考えているのだというご質疑もあったというふうにお聞きをしておりまして、財源につきましては、平成何年度だったでしょうか、特定の指定寄附行為ということで新発田管工事組合からと、それから寄附が決定をしてから匿名の個人の方ということで、市長に一任をしたいというようなご寄附を頂いておりまして、さらに今回県の地域振興局
今回の補正は、第一に、マイナンバーカード等の全国的な普及を図るため全体事業費が増額することから、市負担金を補正するもの、第二に、社会福祉に対する指定寄附の受領に伴い積立金を補正する補正するもの、第三に、社会保障・税番号制度関連のシステム改修に係る補助金について、県の指導により国民健康保険特別会計で受け入れることから、改修費相当分の繰出金を減額補正するもの、第四に、当初予算で改修を予定していた矢代頭首工
今回の補正は、第一に新潟県議会議員一般選挙の期日が確定したことに伴い、年度内における執行準備経費や期日前投票に係る経費を補正すること、第二に介護保険特別会計における介護サービス給付費の増加に伴い、特別会計への繰出金を補正すること、第三に社会福祉に対する指定寄附金の受領に伴い、積立金を補正すること、第四に障がい者の施設入所者の増加に伴い、施設介護給付費を補正すること、第五に更生医療費の増加に伴い、医療費扶助
また，寄附金は指定寄附金ということで，使途を特定する寄附金もありますが，今回，寄附者からは，いわゆる一般寄附金として特に使途の規定については求めない，本市の裁量によって活用して構わないとのお話をいただいていますので，この企業に対する直接的な利害関係は生じないと考えています。
この４款１項４目老人保健費の内容には、血管年齢測定機を購入し、健診やイベント等で測定を行い、健康づくりの意識啓発に役立てるものとあって、庁用器具費で購入するということですけども、これも言われるように、寄附者の指定寄附とか目的寄附とかではないんですね。あくまでも17万2,000円の寄附を受けて、それに応じて行政側が購入する物品を決めたということですね。
４項４目図書館費、図書館管理運営費の郷土資料整備事業１０万円は、柏崎良寛貞心会から中村文庫に役立ててほしいと指定寄附がありました。この寄附金で中村文庫所蔵品の貞心尼巻物の仕立て直しを行うことといたしましたので、その経費を措置いたしたいものであります。
その一方、税外負担と申しましょうか、悪く言えば寄附を市の税金以外にまず寄附をしなきゃいけない、そうしなければ行政サービスを受けられない、いわゆる税外負担という用語ございますけども、それを容認するようなことになりますので、基本的に我々のスタンスは寄附をいただいた人の意思に基づいた事業をするというのは、いわゆる負担つき寄附、指定寄附とも言われますけども、議会議決も必要になります。
18款寄附金は、妙高山麓ゆめ基金に対する指定寄附の増を見込み、43.4％の増としております。 19款繰入金は、財政調整基金から11億円、市債管理基金から２億円、妙高山麓ゆめ基金から6300万円の繰り入れを行うこととしており、前年度比で３億2800万円、率にして31.1％の増となります。
今回の補正は、第一に介護保険特別会計における介護サービス給付費の増加に伴い、一般会計繰出金を調整すること、第二に社会福祉に対する指定寄附金の受領に伴い、積立金を補正すること、第三に県内に災害救助法が適用されたことに伴い、災害弔慰金を補正すること、第四に米の効果的、高収益な生産出荷体制の確立に対する農業施設整備に係る補助金について、事業実施予定者が事業申請に至らなかったため、減額補正すること、また売上高
○委員（与口 善之） 第２条で、「基金として積み立てる金額は、指定寄附金その他予算で定める額」としてありますけども、基金としてある以上、想定額といいますか、それなりに運用しようとする額があるかとは思うんですが、その辺の想定はどのようにされているのか、もしあれば伺いたいと思いますが。 ○副委員長（三宮 直人） 市民活動支援課長。
○（横山一雄委員） 今指定寄附を受けているんですよね。いろいろ備品とか消耗品を購入されますが、これは寄附者のほうから何々小学校、何々小学校と指定があったんでしょうか。その辺はどうなんでしょうか。 ○（遠藤教育総務課長） 今回の寄附金のうち、下田地区の各小学校の消耗品等の購入に充てさせていただく部分につきましては、寄附者の意向で下田地区の小学校５校ということで指定をいただいたものでございます。
18款寄附金は、妙高山麓ゆめ基金に対する指定寄附の増を見込み、40.2％の増としております。 19款繰入金は、財政調整基金から５億円、市債管理基金から繰上償還のため５億円、妙高山麓ゆめ基金から4000万円の繰り入れを行うこととしております。 22款市債については、妙高高原体育館建設事業の完了等により、前年度に比べて６億2200万円、率にして22.3％の減となります。
18款寄附金は、妙高山麓ゆめ基金に対する指定寄附金の増を見込み、150.0％の増としております。 19款繰入金は、市債管理基金から繰上償還のため５億円、財政調整基金から財源調整のため６億円の繰り入れを行うこととし、対前年度比約７億9500万円、率にして230.7％の増となりました。
次に、市の通常分の補正といたしましては、第１に社会福祉に対する指定寄附金をふれあい福祉基金に積み立てること、第２に重度心身障がい者医療費や療養介護医療費に不足が見込まれるため、増額を行うこと、第３に市営中川住宅２号棟エレベーター等改修工事について、国の交付金の配分が見込めないため、工事費を減額すること、そのほか介護保険特別会計及び国民健康保険特別会計における事業費調整のため繰出金の増額を行うこと、土地開発基金財産
あと寄附金充当、確かに指定寄附は多分だめだと思うんで、特定的なものというのは余りどうかなと思ったんですけども、私の記憶違いであればいいです。じゃ、充てても充てなくてもいいというふうなことで、理解でいいんですね。 ○委員長（小坂博司） 渡辺財務課長。 ◎財務課長（渡辺昭雄） 宮崎委員おっしゃるとおり、決算統計上は寄附金につきましては特定財源の扱いがほとんどでございます。
そのほか、社会福祉に対する指定寄附金をふれあい福祉基金に積み立てること及び急傾斜地で崩落が懸念される猿橋地内相久保地区における県施工の防止工事について、１年早く完了を図ることから負担金を増額することなどを主な理由として、総額329万円の増額補正を行いたいものであります。 また、年度内に完了が見込めない道路新設改良事業ほか７つの事業について、繰越明許費の設定を行いたいものであります。
当該活動支援へのとおかまち応援寄附金が多額となったことから、指定寄附のありました自治組織に交付するものでございます。 22、23ページをお願いいたします。３款民生費でございます。１項３目、説明欄055の15震災対応型雇用創出事業は新規に435万円を計上するものでございます。
○（西川重則委員） これは指定寄附に当たらないんですか。 ○（笹川財務課長） 御寄附をいただくに当たりまして、寄附者の意向を私どものほうで、例えば今回の場合ですと、子育て支援に使っていただきたいということで御寄附をいただきました。その子育て支援の中で、どういうものに使っていいかというのは原課で考えさせていただいて、そちらに活用させていただくということでございますので、よろしくお願いいたします。
なお、この100万につきましては、56ページ、１項９目の地域振興費、説明欄、指定寄附のございました地域自治組織の活動支援交付金としてこの95％を交付するための歳出を予算化をしたものでございます。 58ページ、お願いいたします。３款の民生費でございます。一番下の囲みでございます２項１目児童福祉総務費、説明欄の060の05放課後児童健全育成事業172万9,000円の計上でございます。
１８款寄附金１，０００万円は、子供のために活用してほしいとする指定寄附があったことによるものです。 １９款繰入金８億９，９００万円の減額は、平成２２年度決算の歳計剰余金、今後の補正対応財源及び税収の増加も踏まえた中で、財政調整基金繰入金９億円の減額と、イノシシ被害対策のための電気さく設置に対する農業振興基金繰入金１００万円を措置したものであります。